【準会員・正会員の違い】準会員から正会員へレベルアップする事をおすすめします |
ゲストとして参加後に、守成クラブ熊本へ入会登録がされると、まずは準会員としてスタートします。
準会員の権限としては、守成クラブ熊本 の例会のみ参加できるという事です。
これだけでも佐賀の事業者があつまるので、仕事につながったり集客につながったり、または様々なマーケティングを含む学びが得られます。
準会員から正会員へとレベルアップする為に |
準会員が他に1人誘って、その方が入会されると正会員になれます。
守成クラブ熊本の全てを活用する為には赤バッジの正会員へなる事が大事 |
守成クラブの良さを全て体感するためには、正会員へとなって頂く必要があります。
また、入会の際には(正会員・準会員)の推薦(紹介者)が必要です。
入会してすぐは準会員という立場になります。
守成クラブでは準会員は緑バッジとなりますので、緑バッジ会員や、緑バッジといった言われ方をする事もあります。
そして、準会員が誰か新しく経営者の知人などを守成クラブ熊本へ紹介いただき、入会となれば、紹介者は正会員(赤いバッジ)となります。

そして、他の地域の守成クラブの会場へ参加する事ができます。
これは何を意味するかというと、300に迫る勢いで増えている全国の会場と、会員全体でいうと34,000社の事業者とのつながりがでます。
これは、どういう意味を持つかというと、約34,000人の方との仕事としての接点や、ノウハウ、交流ができるという事。
業種にもよりますが、距離や地域をある程度問わず仕事ができる場合は、他県での依頼を受注するという事も珍しくありません。
地域に根差すような飲食業でも、他の守成クラブ会員が佐賀へ訪れる際も従業員全員で…という事もあり得ない話ではありません。
とはいえ、実際の事例などがないとすごさがわからないという方の為に実例情報を紹介致します。
正会員と準会員と活動基準 |



